当面は駐車場として活用されるが、それだけではなく以下の活動の拠点として地域に貢献することが期待されています。
(1)乳幼児保育の充実
児童虐待が後を絶ちませんが、最近の調査では「専業主婦」の方が多いそうです。
又、不登校の発生原因も三歳までの集団保育の体験の有無が大きいことが分ってきました。
現在、保育行政は激動期ですが、それだけに本園のような存在は希少価値があります。
キリスト教保育の乳幼児施設専門機関は全国にも余り例を見ませんが、今後この分野の先駆者としてもその務めを果たすことが十分求められています。
因みに、当市においては当園は28年の実績がありこの分野では最古の園となりました。
そして、十年前より「民間育児サービス対象施設」として市並びに県より「優良施設」として一目置かれています。
(2)高齢者施設(デイケアサービス等)
既に高齢化社会に突入しており、さまざまな形での参入がなされていますが中々満足のいく施設に出会っていないのが現状です。
世界の最先端と地域のニードを十分に調査して、相応しいお手伝いをさせて頂きたいと願っております。
(3)障害者と共に
障害者ケアは現状ではとても十分とは言えません。
キリスト教界も色々な形で支援しておりますが、この分野も世界の最先端からどんどん取り入れ「真の共生社会」を目指したいと思います。
(4)青少年の育成(学童保育等)
もっともっと多様な子どもの居場所を提供することが求められていると思います。
今の子どもは余りにも「他者との関わり」が苦手です。
「競争社会」ではない「出会い」の在り方を探って参りたいと思います。
(5)
自助グループ(依存症回復の集い)
現在、AA(アルコール依存症)、AC(アダルト・チルドレン)等の自助グループが活動しており、県南では唯一の会場となっております。